NTTトライアスロンジャパンカップ〔第2戦〕2004ITUインターナショナルイベント和歌山大会 2004/6/5

******初優勝!**************************************************************************

       TSUKASA

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【ロケーション】
 レースを彩るマリンリゾート!!
 会場となった和歌山マリーナシティは、日本を代表するマリンスポーツの拠点であり、  美しい海岸道路と透明感のある海は、白熱したレースを一層引き立てています。
  歴史と文化を代表する紀州路「高野・熊野」の世界遺産登録もいよいよ実現となる和歌山は、魅力たっぷりの会場です。


【結果】
大阪府!平野司選手エリートレース初優勝!!
 男子優勝は、我らが大阪府の輝く期待の星、平野司選手〔関西大学〕でした。なんと嬉しい初優勝です。
 同じく、我らが東野翔選手〔関西大学〕は、16位でした。
 女子優勝は、京都府(府立洛北高校出身)の上田愛選手〔グリーンタワー・稲毛ITC〕でした。こちらも感動の初優勝。
関西勢の大活躍となりました!!

(レースリポートはJTUのHPより↓どうぞ)
http://www.jtu.or.jp/news/040606-1.html

男子  *
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女子
1 平野 司 ( 関西大学) 21才 1 上田 藍 (グリーンタワー・稲毛ITC) 20才
2 高濱 邦晃 ( 日本食研 ) 25才 2 高橋 梨香 ( アラコ ) 24才
3 佐藤 治伸 ( アラコ ) 25才 3 志垣 めぐみ ( 旭化成ライフ&リビング) 30才
4 原田雄太郎 (順天堂大学) 22才 4 大松沙央里 ( アラコ ) 22才
5 細田 雄一 (グリーンタワー・稲毛ITC) 19才 5 八代 純子 (日東紅茶 TEAM KEN'S A&A) 24才
6 山本 淳一 (K's-Y・稲毛ITC) 30才 6 田中 敬子 (チームゴーヤ) 19才
7 杉本 宏樹 (兵庫県協会) 22才 7 タラ・ロス (カナダ ) 23才
8 益田 大貴 (湘南ベルマーレ) 24才 8 古谷 あかね ( 和歌山県連合 ) 22才
9 竹内 鉄平 ( アラコ ) 27才 9 高木 美里 (湘南ベルマーレ) 25才
10 平松 弘道 ( 太陽教育SC/モロホシ) 24才 10 杉本 江梨 (稲毛ITC) 24才
(大会公式記録はJTUのHPより↓どうぞ)
http://www.jtu.or.jp/news/04wakayama_result.pdf

【メディア説明会】
 
 大会前日には、メディア説明会がありました。
 大阪テレビをはじめとする、地元の広報スポンサーや新聞社・雑誌社に対して今大会の注目選手やレース観戦のポイントなどの説明会です。
 こちらの説明会では、レースディレクターの水畑宏之さんとレース実況解説者(テレビ放送の解説者も勤める)の山本光宏さんらが行なわれていました。

【競技説明会】
 レースの前に必ず開催される競技説明会には、選手とコーチが出席しています。
 こちらでは、今回のレースに関わるコース設定の説明や注意点など重要事項が全て説明されます(質疑応答含む)。
 コースレイアウトは会場毎に様々な特徴がありますが、今回はスイムスタートについて技術代表補佐の坪倉紀子さんより、パワーポイントによる動く映像によって分り易く説明が行なわれていました。
 一般の大会では欠席しがちな説明会とは違って、選手は真剣な眼差しで出席しています。


【2004NTTトライアスロンジャパンカップとは?】
 全7戦でシリーズチャンピオンを決めるJTUジャパンランキング
 JTUジャパンランキングは、ランキングの上位6名にQF(QualityField)係数を設定し、QF係数保持選手の出場者数で大会毎の獲得ポイントが変化するもの。
 ポイントランキング年間表彰は、最終戦の第10回日本選手権東京港大会終了後に行なわれます。
 2003年は中西真知子(NTT東日本NTT西日本)、西内洋行(チームテイケイ)がシリーズチャンピオンに輝きました。

【海外選手のホームステイ】 
「スポーツを通じた国際友好」
 今回参加選手でもあったタラ・ロス〔カナダ〕選手の希望によりホームステイをされることなりました。
 この交渉は、大阪府協会の高橋篤丸技術委員長ほかの尽力により進み、ホームステイ先となった和歌山県トライアスロン連合の有志の方々により無事実現となりました。
 和歌山大会−韓国トンヨン大会−天草大会の連戦の旅だそうです。
 一人で海外で参戦し、ホームステイと言えども気を遣ったり大変な苦労があると思います。絶えない笑顔で接してくれたタラにエールを送り、これからも頑張って欲しいと思います。

滞在記はこちらです。↓
=和歌山連合・岡本嘉美=
 今回、ホームステイを受けさせていただいたカナダのタラ・ロス選手が、今朝、関西空港から韓国・トンヨン・ワールドカップに向かい出発しました。
 和歌山大会のレース後の6月5日、私の自宅に来たときは、私の長女(短大1年)が、自分の知ってる英単語を駆使し、足りない単語は電子辞書をつかい、精一杯のコミニケーションを図っていました。

 そして、翌6日、朝より同じく和歌山に滞在しているオーストラリアのアンソニー選手と連絡を取り、午後からプールで約1時間半のトレーニング。
その後、和歌山城を見学。その夜は、タラ、アンソニーとともに回転寿司での夕食となりました。

 その夜から、5日、6日と京都での水泳の試合に参加していた私の下の娘が合流。翌7日午前中から、アンソニーとバイクトレーニング。冷麦と炊き込みご飯の昼食の後、午後4時から、下の娘と共にプールでトレーニング。娘は昨年、国体出場しているほどですが、それでもやっとこさといった、かなりハードなトレーニングだったようです。

 そして、夕食後、次のホームステイ先の禿山さんのお宅へ移動。移動の車中は、2人の娘と意気投合し、和気合い合いぶり。わたしとしては、仲間に入れず少し残念な思い。
 下の娘は、国体で使かったキャップをプレゼント。そして、お互いのゴーグル交換など、アスリート同士ならではのコミニュケーションがほほ笑ましいものでした。

 翌8日より、御坊でのホームステイ。この御坊では、地元のトライアスリートが対応に大活躍でした。地元、松洋中のプールの使用にあたり、同校長、教育委員会の許可を取り、午前のプール使用が可能となったのです。

 同校には、カナダから英語の先生が赴任中で、休憩時間には、その先生とタラ選手の周りに生徒の輪ができるという雰囲気になりました。さながらタラは親善大使のようでした。こんな素晴らしい体験を我々和歌山のトライアスリートに与えてくれた、タラ選手に大感謝です。

 禿山さんは、「来年来る時は、まっ先に私のところに来るように」とのほれ込みようです。私の娘も、彼女と(4年後の北京オリンピックでの再会)を、約束していました。

 以上、タラ選手の和歌山での活躍、そして韓国への無事出発、遅ればせながらご報告します。 

【和歌山大会の御礼】
=JTU近畿ブロック理事 兵庫県協会 渡邊 仁=

近畿ブロックのみなさんへ

和歌山大会、各府県から参加していただいた審判員としてご参加のみなさん、沖・大会事務局長、水野・審判長、今村・技術代表はじめ、審判団をまとめていただいた皆さん、本当にご苦労さまでした。
お一人お一人にお声をかけることはできませんでしたが、あらためて感謝申し上げます。どうか、各審判員にお伝えいただきますよう、お願いいたします。

今年で3回目の大会でしたが、JTU主催大会として、審判員の方々の実にスムーズな協議運営に,荒井理事長、大塚常務理事、ならびに村上顧問、中山技術委員長など、JTUは、あらためて近畿ブロック審判団の運営に感服いたしております。

また、救護については、笠次メディカル委員の陣頭指揮の元、地元医療機関との連携もよく、事故もなく野戦病院状態にならず、実に気持ちよい大会となりました。
今年は、青垣大会、和歌山大会と安心できる大会となりました。
来週の舞洲大会、さらにはグリーンピア三木大会、アクアスロン奈良大会の無事もまた、祈りたいものです。

近畿ブロックの諸大会がこれを範に、さらに安全・公正に取り組んでいただきまうようあらためてお願いいたします。
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