| 2003淡路島国際トライアスロン大会レポート | |
| 大阪府トライアスロン協会所属 泉 健児 9月14日(日)、2003淡路島国際トライアスロン大会に出場してきました。心配された台風の影響もなく、太陽が照って多少暑かったですが、比較的良いコンディションの中での開催となりました。 今回のレースは11月に開催される日本選手権の近畿ブロック予選も兼ねており、自分にとってはポイントとなるレースでした。今回の目標としては日本選手権の出場権を獲得することはもとより、昨年の日本選手権と8月の和歌山マリーナシティでは、スイムでの大きな出遅れによりバイクで失格という苦い経験もあったため、今回はスイムの出来に重点をおいて臨みました。 午前8時30分、レーススタート。 スイムは500mの周回を3周するコース。コースレイアウトと潮流からアウト側有利と予想していたため、アウトからスタート。予想通り潮流にうまくのることが出来、バトルも全くなくすぐに抜け出すことができた。スイムは同一ウェーブの中でトップでフィニッシュ。 バイクは公園内の道路を使用した1周約5.7kmを7周回するコース。コーナーが多く、一部対面通行もある上、きつい上り坂もあるテクニカル&タフなコース。2周目と4周目の上りで後続の2選手にかわされ、3位となった。バイクは全然スピードに乗っていないことが自分でも分かっていたので後続の追い上げにビクビクしながら走っていた。7周目には足も限界となりそのままランへ。 ランコースは海岸沿いの対面のコースで1.6km+2.8kmを3周回する。ランは単独走行となったが、対面のコースのため、前後の選手の位置が良く分かり、集中できた。周回ごとに前との差が詰まってきていたが、足もかなり疲れており言うことを聞いてくれなかった。途中から現状維持の消極的な走りで、結局上位2選手には絡めず3位でフィニッシュ。日本選手権出場権は獲得できた。 重点を置いていたスイムに関してはある程度満足のいく結果でしたが、バイクでの踏ん張りどころで踏ん張れなかった点と、ランでは前との差を詰めるものの絡むまではいけなかった点が残念でした。メンタル面、体力面において課題が見つかったので今後に活かしたいと思います。 昨年に続いて2回目の開催となった本大会ですが、今年もやっぱり来て良かったなという気持ちになりました。これも一重に淡路の豊かな自然と大会開催のためにご尽力いただいた大会スタッフ、ボランティアの皆さんのお陰だと思います。また、来年もすばらしい大会が開催されることを心から願っております。本当にありがとうございました。 本大会終了後、スイム競技中に事故で中村大介さん(大阪府)が亡くなられたという訃報を聞き、同じ大阪府協会員として非常にショックを受けております。 詳しい事故原因は存じ上げませんが、このような悲しい出来事が繰り返されないよう自分も含めて皆が自己の体調管理を一層強くしなければいけないと感じました。ここに謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 |
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